合宿免許 持ち物

合宿免許に必要な持ち物について

合宿免許では、入校後、卒業まで自宅に戻ることができません。
合宿免許は、約2週間、教習所が指定した宿泊施設で生活することになります。 そのため、合宿免許中に困らないよう、しっかりと準備しておきましょう。

 

合宿免許に必要な持ち物についてですが、合宿免許の入校案内に必要な持ち物について記載されているので確認しましょう。
まず、入校手続きに必要な持ち物は、住民票、身分証明書、運転免許証(持っている場合)、印鑑です。
そのほかでは、筆記用具、健康保険証、財布、キャッシュカード、着替え、洗面道具、ハンカチ、ティッシュ、携帯電話、携帯電話の充電器、ヘルメット・グローブ(自動二輪の場合)、メガネやコンタクトレンズなどが必要な持ち物です。

 

そのほか、あると便利なのが、綿棒、ばんそうこう、耳かき、爪切り、延長コンセント、薬、洗濯用品、雨具、マイバックなどです。
教習以外の空いた時間に、携帯ゲーム機や音楽プレーヤー、タブレット、ノートパソコンなどがあると、楽しく過ごすことができるでしょう。
友達同士やカップルで合宿免許に参加するなら、思い出作りにデジタルカメラがあるといいかもしれませんね。
相部屋では盗難などのトラブルが発生する可能性もあるので、隠し財布を持っていくと便利です。